ノルウェーの森

ノルウェーの森の猫、ラケルの日記♪ (NFC, Calico)

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ちりりんりん♪

ラケルと鈴付またたび棒。
ちりりんりん♪



先週土曜日に、狂犬病抗体検査の採血のため、
ラケルを動物病院へ連れて行きました。
日本で採血をしたときは、
避妊手術より大事となり、
ラケルを半日預け、
(獣医さんの話によると、 
 最初足から採血しようとしたけど、暴れたため麻酔、
 でもラケルは血管が細く、採血がうまくできなかったため
 首を切開して!首の血管から採血したとのこと)
なんと4針も縫われました!!
その時の日記と写真が こちら ■>>

あまりに痛々しい傷跡(涙)。

そんな過去があったので、今回もどきどきしながら
採血に連れて行きました。

獣医さんと採血と血液検査に関する簡単なやりとりをした後、
獣医さんと入れ替わりに二人のスタッフが来て、
ラケルの採血を行いました。(はらはら)
一人がラケルを押さえ、
一人が注射器の先に管で繋がっている針をラケルの後足に刺すと、
ラケルの血液がすうぅっと注射器に溜まっていきます。
所要時間数秒。(一分もかかりませんでした)
その間(&その前後も)、ラケルは鳴きもせず、暴れもせず、
麻酔も一切必要なく、
採血後もテーピングをしただけですぐ終了。
日本のすっごく大変だったあの採血は何だったのだろうと
不思議に思わされます。

それから再び獣医さんが戻ってきて、少しやりとりをしたあと、
テーピングをはずして終了。
後はこちらの動物病院の方から所定の検査機関に血液を送り、
2~3週間後に検査結果が出たら
連絡をくれるとのこと。

採血から2日後のラケルが、上の動画「ちりりんりん」。

毛を剃られることもなく、
縫われることもなく、
元気にしています。

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ラケルの狂犬病予防接種

渡米前、昨年12月に受けた狂犬病予防接種の有効期限がまもなく切れるため、
ラケルに再び、狂犬病予防接種を受けさせることになりました。
ちなみにアメリカでは猫にも狂犬病の予防接種とその届け出が義務づけられています。

どこの病院にするか少し迷いました。
知人の奥さんが獣医さんとのことで、彼女の勤める病院も比較的近所で
値段もリーズナブル、緊急時は夜間診療もしてくれると
薦めていただいたのですが、
日本語を話せるスタッフはいないとのこと。

もうひとつ候補に考えたのは、
このエリアに住む日本人のための生活情報誌に紹介されていた、
日本語を話せるスタッフもいる動物病院。
上記の動物病院より少し遠く、値段も高くなるかもしれませんが、
HP 等も見て、良さそうな感じだったのと、
電話で扱っているワクチンの種類等について問い合わせたときの対応も
とても丁寧で好感が持てたので、
結局後者に決めました。

rca042.jpg
今回お世話になったのは、こちらの Adobe Animal Hospital ■>>

緊急時は24時間対応。
土曜日に電話で問い合わせたときも丁寧に対応してくださり、
好感が持てました。
予約を入れた月曜日にはおられないということでしたが、
手術担当者等に、日本語を話せる方もいるようでした。
いざという時に日本語でやりとりをできる(かもしれない)先生がいると
やはり心強いです。

高速を使いますが、
混んでなければ自宅から車で15分ほどで行けるというのも Good!

アメリカと日本では、
使用できる狂犬病ワクチンの種類が違います。
アメリカでは生ワクチン、遺伝子組み換えワクチン、不活化ワクチンのどれでも
認可されていますが、
現在日本で認められているのは、「不活化ワクチン」のみ。
「Pure Vax というワクチンは、
 アメリカでは不活化ワクチンとして扱われることもあるが、
 日本では認められていない」
という話も、事前に日本の動物検疫官から聞いていたので、
そのことも伝えました。
その病院でも、Pure Vax は使用されていました。

日本の動物検疫、動物の輸入に関する英文の説明をオフィシャルサイトからDLし、
それも持参して、今日(7日 月曜日)、
動物病院で狂犬病の予防接種を無事済ませてきました。


rca043.jpg
中では繋がっているのですが、
動物病院入り口は、「犬用」と「猫&その他の動物用」に別れていました。

rca045.jpg

rca044.jpg
ラケルはこちらの「猫&その他の動物用」の入り口から入ります。

受付で、
ラケルの名前と(苗字は私の名前)、担当医の名前を告げ、
事前に記入しておいた新来院者(初診者)用のフォームを渡し、
しばらく待っていると病院スタッフから診察室に呼ばれ、
体重を量ったり、来院目的等について簡単な説明をスタッフに伝えたあと、
担当の獣医さん(女性)が入ってこられました。
(最初に会ったスタッフの方がてっきり担当医だと思っていました。汗)

まずは触診等で、ラケルの健康チェック。
後ろ足の方を触っているときに、何か気になったことがあるらしく、
「走ったりジャンプしたりできるか」
と聞かれましたが、運動会モードのラケルは
勢いよく走り、軽やかにジャンプもしているので、
大丈夫だと伝えると、
本猫がそのことで煩わされたりせず、
走ったりジャンプしたりできているなら問題はないとのことでした。
最終的に、「健康面では何も問題がない」と言っていただき、一安心。

日本とアメリカではマイクロチップの規格が違うので、
ラケルのチップを読み込んでもらえるか少し心配だったのですが、
それも問題なく読み込むことができました。
(読み込めない可能性も想定し、一応日本からマイクロチップリーダーも持参していたのですが、
使わないで済みそうです)

ワクチンのことも再度確認。
これなら日本でも大丈夫だろうと用意してくださった
不活化ワクチンを接種。

触診の時も注射の時も、ラケルは鳴きもせず、
静かにおとなしくしていてくれました。
(移動中の車の中ではちょっと鳴いたりしていましたが)

rca046.jpg
ラケル 「キャリーバッグと車はきらいなの!!」

ーーーー
今回の狂犬病予防接種の有効期間は3年間なので、
しばらくは注射しなくて大丈夫そうです。
ただ来年の6月に(狂犬病の)抗体検査を受けさせる予定。
日本で抗体検査のための採血をした時は、
採血のために首の皮を切開され、
数針縫われたのが痛々しかったので、
次はもっと上手に採血してもらえるように!!!
と願っています。

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キャリーバッグ&ネット開通!

rc627.jpg

ラケルのキャリーバッグ。
飛行機に乗せるとき、いろいろ付けられました。
生きた動物が中に入っていることを示すシール、
行き先等を示したシールetc...
グリーンの札は、検疫終了後につけられたもの。

rc627b.jpg

航空会社でもらって記載したシール。

rc627c.jpg

今は新居で、ゆったりくつろぐラケル。
お疲れ様でした!

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P.S. ようやく自宅でもインターネットが使えるようになりました!!

詳細は追記に記します。

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猫の出入国について

ラケルの出入国の様子についてまとめてレポします。

20090427071324.jpg

出発を前に、緊張の面もちのラケル。

■ 出国時の検疫について

成田空港では、フライトの3時間ほど前に空港の動物検疫所で検疫を受けました。
事前に電話やファックスでやりとりし、必要な書類はすべて写しを送り、
検疫所に連れて行く時間も確認。
当日は書類の原本を揃えて持参します。
2年以内にラケルを連れ帰ることになっても問題なく帰国できるように
今回用意した書類は、

1)輸出検査申請書
2)マイクロチップ埋め込み証明書
3)狂犬病予防注射証明書
4)狂犬病の抗体検査結果(農林水産大臣の検査施設から発行された証明書)
5)三種混合ワクチン接種証明書
6)健康診断書(出国の10日前以内に取得した物

※上記すべての書類に、マイクロチップの番号記載が必要

通常は上記の書類が揃っていれば問題ないと思いますが、
私の場合、「狂犬病の抗体検査結果証明書」に獣医さんの記載ミス
(ラケルの誕生日と、2回目の狂犬病予防接種注射日)
があったため、その「訂正レター」(獣医さんの訂正印もしくはサインが必要)も添付。

ノースウェスト航空では出国検疫時にもらえる「輸出検疫証明書」を提示するだけで
OK でしたが、航空会社によっては「健康診断書」の提出を求められることもあるかもしれません。


ーーーーー

■ チェックインカウンターにて

飛行機会社から、
フライトの4時間前に、エサと水を事前にあげるように指示されていました。
(緊張のせいか、ラケルはあまり食べてはくれませんでした。)
キャリーバッグの中に入れっぱなしではかわいそうだったので、
空港の外を少し散歩させたり、
トイレの中でキャリーから出して、少し自由にさせたりしました。

検疫終了後、
飛行機会社のチェックインカウンターで「輸出検疫証明書」を提示し、
用紙に必要事項を記載し、ラケルを預けます。
他の荷物とは別に、動物たちは運ばれ、
貨物室ではなく、動物用に空調管理された空間へ預けられます。
ラケルともしばらくお別れ。(ドキドキ・・・)
無事到着できますように!!

飛行機で自分の席に着いた後、
フライト・アテンダントが、わたしの元へ来て、
ラケルを預ける時に記した用紙の写しを手渡し、
ラケルが無事にこの機体に預けられたこと、
今はよく眠っているので心配する必要はないことを伝えてくれました。
(後である方から、飛行機に乗せる動物には麻酔をかけると聞いたのですが、
 どうだったのでしょう??)

ーーーーー

■ アメリカ入国編

約10時間のフライト後、サンフランシスコ国際空港へ到着。
入国審査後、
荷物を受け取る場所と同じところでラケルを受け取ります。
(もちろんカウンターで他の荷物と共にぐるぐる回っていたわけではありません)

すべての荷物をもって、税関へ向かいます。
ここで日本の検疫終了時にもらった「輸出検疫証明書」を提示し、
最後に狂犬病の予防接種を受けた日を確認され、
ラケルのエサをもっているかどうかを確認されただけで、
入国のためのチェックは数分で終了。
持っていたエサは没収されました。
(でも実は小分けされたパックを数パック持参していたため、
 没収されたのは1袋だけ。あとはこっそり持ち込みました。)

いよいよラケルと共に、アメリカでの生活が始まります!

こちらでの様子についてはまた追って、お知らせします。

ーーー
■ 追記

※ 国や州によっても法が異なると思われますが、
  私が住んでいるエリアでは、猫も登録し、
  狂犬病の予防接種を受けさせることが義務づけられています。
  登録時に、避妊手術、あるいは去勢手術を受けていて、
  その証明書を持っていると、登録料が半額になるので、
  「避妊手術(去勢手術)証明書」
  日本の獣医さんでもらっておくことをお勧めします。


ーーーー
ラケルは今日も元気にダッシュ&ジャンプしています。

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パッキング&避妊手術証明書!

アメリカでの住所が決まったのがつい先日のことなので、
今日になって引越のご挨拶状を必死に作成していました。
実はパソコンを新しくしたため、OS が変わり、
古いアドレス帳が開けなくなってしまいました (T_T)。
そのため、宛名の整備から始めなければならず、
時間がかかります。

引越案内と半日以上格闘しているところに、
アメリカからのメールが夕方届き、
アパートの入居に際し、
ラケルの 「ワクチン接種証明書と避妊手術の証明書が必要」
だとの連絡が入ります。

「避妊手術証明書ーーー!?」

実は出入国の諸手続でも必要なため、
狂犬病と三種混合ワクチンの接種証明証は取得済みなのですが、
検疫では避妊の有無は問題とされていないため、
避妊手術の証明書は持っていません。

明後日には渡米だというのにーーー!!(大汗)

でも打てる手は打っておかなきゃ。
ーーー と言うわけで、ラケルの避妊手術を担当した獣医さんに電話。
避妊手術の証明書を作成し、アメリカへ送ってもらえるようお願いしました。
そのために、
必要と思われる事項を記載した「避妊手術証明書」の雛形を作成し、
Fax で獣医さんへ送信。
それと同時に、証明書雛形とアメリカ宛の封筒を同封した依頼書を
郵送で送るための準備を整えました。
明日朝、出かけるときにポストへ投函します。

獣医さんとのやりとりを終え、
依頼の手紙を作成した後で、
再び、挨拶状の作成、印刷にとりかかります。
余裕がないので、一筆加えるのは勘弁していただき、
(ごめんなさい!)
印刷し終えたハガキ(約130通)も明日朝投函することにします。

夕食後はいよいよ最終荷物チェックとパッキング!!

最後までバタバタ怒濤の日々!?

rc626.jpg
そんなこととは知らないラケルは、今日ものんびりまったり・・・。

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