2007.11.28 Wed
ミケレンジャー事件簿 「ベッドに種を蒔きましょう~♪」
猫草を植え替えようと作業していたところ、
隙を見てわが家のミケレンジャーが
種が入った小さなビニール袋を口にくわえ、走り去る。
手を伸ばすも間に合わず、
作業中だったこともあり、後で回収することにした。
・・・がその判断が甘かった。
ラケルが袋をかじかじした結果、種袋が破けた模様。
しばらくして隣の部屋に行くと、絨毯の上が種だらけ。
さらには自分のベッドにも運んだらしく、
猫ベッドにも一面種が蒔かれていた。 (O.O;)(o。o;)
「自分で猫草の種を蒔こうなんてよい心がけですが、
お願いだから、種は土の上に蒔いてね。
あ、もちろん、土をベッドに運ぶのは NG!」
などという言葉が心に中に浮かぶのは、
片づけもすっかり終わった後。

ラケル 「ここにはこんなにたくさん土があるのになぁ。
どうしてベッドに運んじゃダメなんだろう~?」
・
・
・
拾い集めた種は新しい袋に入れ、引き出しの中に片づけた。
これでもう大丈夫(...のはず)。
昨晩はほかにも作業をしていたら、いつもより寝る時間が遅くなった。
?時も過ぎた頃、寝室のある2階に上がる。
ラケルも一緒にタタタっと階段を駆け上がる。
次の瞬間、寝室の電気をつけ、思わず声が出る!
「ラケル~~~(T_T)!」
私の嘆きを知って知らずか、ラケルはベッドに下に潜り込む。
寝室のライトがついた瞬間、わたしの目前に広がったのは、
ベッドの上と寝室の絨毯の上に蒔かれた、種、 種、種!!
真夜中の種拾いが始まったことは言うまでもない。
------
ミケレンジャーの行動範囲は広い。
種袋をくわえたラケルは、いつのまにか2階にも行っていたらしい。
そのうちラケルとわたしのベッドはふかふかの緑の猫草ベッドになる
----------- ことはない!!

隙を見てわが家のミケレンジャーが
種が入った小さなビニール袋を口にくわえ、走り去る。
手を伸ばすも間に合わず、
作業中だったこともあり、後で回収することにした。
・・・がその判断が甘かった。
ラケルが袋をかじかじした結果、種袋が破けた模様。
しばらくして隣の部屋に行くと、絨毯の上が種だらけ。
さらには自分のベッドにも運んだらしく、
猫ベッドにも一面種が蒔かれていた。 (O.O;)(o。o;)
「自分で猫草の種を蒔こうなんてよい心がけですが、
お願いだから、種は土の上に蒔いてね。
あ、もちろん、土をベッドに運ぶのは NG!」
などという言葉が心に中に浮かぶのは、
片づけもすっかり終わった後。

ラケル 「ここにはこんなにたくさん土があるのになぁ。
どうしてベッドに運んじゃダメなんだろう~?」
・
・
・
拾い集めた種は新しい袋に入れ、引き出しの中に片づけた。
これでもう大丈夫(...のはず)。
昨晩はほかにも作業をしていたら、いつもより寝る時間が遅くなった。
?時も過ぎた頃、寝室のある2階に上がる。
ラケルも一緒にタタタっと階段を駆け上がる。
次の瞬間、寝室の電気をつけ、思わず声が出る!
「ラケル~~~(T_T)!」
私の嘆きを知って知らずか、ラケルはベッドに下に潜り込む。
寝室のライトがついた瞬間、わたしの目前に広がったのは、
ベッドの上と寝室の絨毯の上に蒔かれた、種、 種、種!!
真夜中の種拾いが始まったことは言うまでもない。
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ミケレンジャーの行動範囲は広い。
種袋をくわえたラケルは、いつのまにか2階にも行っていたらしい。
そのうちラケルとわたしのベッドはふかふかの緑の猫草ベッドになる
----------- ことはない!!


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| Rachel | 13:15 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑