2007.12.15 Sat
おなかゆるゆる?

「キャットフードを替えるときは、
前のフードと混ぜながら、少しずつ切り替えていきましょう」
知識としては知っているのですが、
今まで飼ってきた猫は、
ドライから他のメーカーのドライに替える時は
そう神経質にならずとも、大丈夫だったので
つい油断してしまいました。
(ちなみに先住猫の Cali は、
猫缶をあげるとすぐお腹を壊しました。)
とある猫雑誌を購入したときについてきた
試供品のドライフードがあったので、
朝は試供品、夜はいつものドライフード
をあげてみたのですが、
(そもそも混ぜて切り替えようと言う発想がない・・・汗)
どうもそれが原因と思われるゆるゆるうんPが
猫トイレに残っていました。
「う・・・このゆるさだとおしりが汚れたかも・・・」
目をこらして見回してみると、
あちこちにうん筋がーーー! (T_T)
ラケルをつかまえ、洗面所にお湯を溜め、
おしりだけ洗い、タオルドライ。
(ドライヤーもかけたかったのだけど、
逃げられました・・・)
それからうん筋を探しては拭き掃除。
「そういえば朝、枕元にいたよなぁ」
と思い出し、ベッドも確認。
はい、予感的中!
シーツにうんPマークがしっかりついていました。
掛布とんのカバーにもブラウンなワンポイント。
シーツとフトンカバーは洗濯機行きとなりました。
試供品のキャットフードは、
メーカーとしては悪くないと思うのですが、
(○○○ルカナン)
フードを切り替える時は、やはり慎重に!
を心がけないとですね。
教訓:
「フードが急に変わると、お腹を壊すことがあります。
新しいフードに切り替える時は、これまでのフードと混ぜながら
徐々に切り替えるようにしましょう」
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ちなみにふだんは、
サイ○ンスダイ○ットのネイチャー○ベストを
あげています。
手作りねこごはんも時々。
(手作りの頻度をもう少し上げていきたいです)
今は近所のショップにネイチャー○シリーズがなかったため、
通常の(?)サイ○ンスダイ○ットをあげています。
ちなみに生後11ヶ月に入った頃から、
仔猫用からシニア用にフードを切り替えました。
P.S. 写真はふたたび「猫ポスト」。


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| Rachel | 14:06 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑