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ノルウェーの森

ノルウェーの森の猫、ラケルの日記♪ (NFC, Calico)

2008年06月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年08月

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命の神秘

先日、洗濯物を乾そうとサッシ戸を開けたところ、
隙を見てラケルが庭に脱走!  (^_^;)
もっとも庭側はブロック塀もあり、
すぐに外へ飛び出す心配もなく、
ラケルものっそりお散歩中のため、
ラケルを気にかけつつ、洗濯物乾し終了。

ラケルを連れ帰ろうとしたところ、
軒下にいたラケルの傍に大きな枯れ葉のようなものを発見。

「庭のビワの葉にしては大きすぎるわよね・・・?」

じっくり観察しているうちに、

「なんだか細長いものがこちらに伸びている・・・
 それに向こうにかすかにあばら骨らしき形状が・・・!?」

(O.O;)(o。o;)

なんとそれは、すでに皮と骨だけになりつつある、
猫のミイラでした。(T_T)

慌ててラケルをそこから引きずり出し、
お風呂場に直行!
全身シャンプーとなりました。

そこは軒下でかつ、小さな物置の裏側だったため、
今までその存在に気付きませんでした。
一体いつ、どうして亡くなったのか。
生前、どんな猫だったのか、
知る由もありません。

最初、どうしてよいかわからず、
そのまま数日が経過。
(ミイラ化した猫さんにはさすがに触れることができませんでした。涙)

でもそのままにしておくのも・・・
それにこの猫さんだって生きていたんだ。
ふさふさの猫さんだったんだ。

そう思うことにして、
再びミイラ猫さんと向き合い、
その体の上に土をかけ、あとは自然の力にゆだね、
土に返っていくのを待つことにしました。

ミイラ化した猫さんの横にたたずんでじっとしていたラケルは、
それが自分と同じ猫だと知っていたのでしょうか。
命の神秘に触れたラケル(&私)でした。

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chibi0.jpg

ふと大島弓子さんの「綿の国星」の中で、
ちびねこが死んだノラネコと遭遇する場面があったことを
思い出しました。

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| Rachel | 23:10 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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