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ノルウェーの森

ノルウェーの森の猫、ラケルの日記♪ (NFC, Calico)

2008年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年12月

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ペットの訓練の前に人間の訓練!?

ペットを飼うと言うことは、
ただかわいいから一緒にいるというだけでなく、
命を預かること、
その命について責任を負うことなのだと思います。

その責任の重さをちゃんと受け止めないと、
悲しい思いをする、
辛い思いをさせられる犬や猫たちが生まれてしまう。

最近動物を扱う番組も増えましたが、
問題行動を起こす犬は、
犬が悪いのではなく、
しつけ方法、いぬとの関わり方を知らない、
飼い主さんの問題なのだと気づかされます。

プロのドッグトレーナーの手にかかれば、
その日の内に(それも数時間とかからず)
問題が解決することも少なくありません。

今年の夏、日本とドイツの青年交流に関わったのですが、
実はホームステイ先でトラブルが生じ、
日本のホストファミリーの対応について
ドイツ側から苦情が出ました。
その理由のひとつに、
ドイツの少年が、ホストファミリーの飼い犬に噛まれた、
という出来事がありました。
幸い怪我は大したことは無かったのですが、
子どもたちが犬に噛まれたと訴えたとき、
ホストファザー(ドイツ語を話せます)が笑顔で、
「自分も良くこの犬に噛まれるんだよ」
と噛まれた跡を見せたことも
不信感に繋がったようです。

ドイツの少年曰く、
「あの家は、犬のしつけもちゃんとできていない。
 犬が家の主人になっている!」。

ヨーロッパでは子供に対しても
動物との接し方をきちんと教え、
もちろんペットのしつけもきちんとなされているため
「飼い犬に噛まれる」ということは無いそうです。
ちなみにEU内を旅行するための、
ペット用パスポートまであるそうなので、
動物との共生という点でも、
日本よりはるかに進んでいます。

ペットではなく、日本ではまず
ペットを飼う「人間の教育・訓練」が必要なのでは
と改めて思わされています。

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ルナちゃんは一時預かりさんのもとへ
引き取られていったようです。
でも引き続き、新しい飼い主さんを探しています。

詳細はこちら >> runabn1s.jpg


rc487.jpg
ラケル 「ルナちゃん、安心して暮らせるおうちが
     早く見つかるといいな☆」

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| Rachel | 23:39 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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