ノルウェーの森

ノルウェーの森の猫、ラケルの日記♪ (NFC, Calico)

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旅の準備:マイクロチップについて

マイクロチップとは、固体認識をするために
動物の皮膚の下に埋め込まれた
小さく細長いチップのことです。

マイクロチップには、
それぞれ固有の番号(IDナンバー)があり、
それを調べると飼い主の連絡先、
動物の情報(種類、名前、生年月日等)等がわかるように
なっています。

たとえば迷子になって保護されたとき、
マイクロチップ情報から
飼い主さんが連絡をもらうことも可能だし、
「この猫はうちの猫です!」
ということもはっきりさせることができます。

ちなみにラケルの場合、
うちにくるまえにマイクロチップが挿入されているため、
飼い主の連絡先はブリーダーさんの住所氏名になっています。

国外へ連れて行くとき、
また国外から日本へ連れ帰るときにも、
検疫等でマイクロチップが必要になります。

予防接種の時も、
マイクロチップ情報を読み取ってもらい、
接種証明書等に番号を記載してもらいます。

うっかりこれを忘れると、
あるいはマイクロチップ未挿入の状態で、
狂犬病の予防接種を受けると、
(検疫上)それは無効となり、
せっかく進めてきた諸準備が意味を持たないものと
なってしまうため、要注意です!!

※たとえば海外から犬や猫その他の動物を入国させる際、
 マイクロチップを装着していないと
 180日(6ヶ月間)の係留が必要となってしまいます。


日本の検疫では、
ISO 規格のマイクロチップを使用することになっています。
ISO 規格外のマイクロチップが挿入されていて、
検疫所のリーダーで読み込めなかった場合は、
狂犬病予防接種を受けたのがこの動物だと証明できず、
上記のように検疫で足止めを食らう可能性が出てきます。
ISO 規格外でも検疫所で読み込めるものもあるようなので、
詳細は検疫所に問い合わせた方が良さそうです。

ラケルには ISO 規格の「ライフチップ」が挿入されています。
なので日本の検疫上は問題ないと思われます。

が、この「ISO 規格」が意外とくせ者なのです!

というのもアメリカは ISO 規格を採用していないからです(T 0T)。
ラケルのマイクロチップがアメリカでは認識されない可能性が高いのです。
もともと早くからマイクロチップを採用していたアメリカには、
独自の規格があることが原因のようです。

ネットで調べた下記情報もご参照ください。

--------------------------
ISO規格を導入している国とそうでない国があります。
現在のところEU諸国、オーストラリア、
ニュージーランド、シンガポール、台湾などでは
ISO規格が使用されていますが、
アメリカ、香港、ハワイ、グアムなどでは旧規格が使われているので、
ISO規格のマイクロチップは読み取れません。

渡航先の大使館などに、マイクロチップの規格を確認し、対応して下さい。
(もしISO規格対応外の国に渡航される場合でも、
 帰国の際に日本の検疫でISO規格のマイクロチップが入っている
 必要があります。)
--------------------
詳細はこちらのサイトを参照 ■>>

--------------------
ヨーロッパ、カナダ、オーストラリア、アジア各国は
ISO規格で統一を図りましたが、
それ以前から独自の路線で進んできたアメリカ国内の多くの動物には、
ほとんどISO規格でないマイクロチップが採用されています。
また、ISO規格に統一を図るとヨーロッパの企業が参入してくるので、
アメリカは国内の自分たちのマーケット(市場)を守るために、
特許法を盾に取りなかなかISO規格化を認めようとしていないのが現状です。
---------------------

詳細はこちらのサイトを参照 ■>>


----- ということらしいです。by Ange


ラケルのマイクロチップを
サンフランシスコ国際空港で認識できるのかどうかは
これから問い合わせるつもりですが、
仮にサンフランシスコ国際空港では OK でも、
その後、アメリカの獣医さんにかかるとき、
マイクロチップが認識されなければ、
ラケルの帰国のための諸手続(予防接種等)がすべて
日本では「無効」となってしまいます。

もしそんなことになったら、
帰国時、検疫所に6ヶ月も係留されることに!?
(O.O;)(o。o;)

そんなことにならないためにも、
この際、マイクロチップリーダーを持参しよう!!
と思い立ちました。

ただ、リーダーは普通には入手できません。
そこでかかりつけの獣医さんにお願いし
獣医さん経由で購入させてもらおうと思っています。

(一体、いくらするのかな・・・? ドキドキ。
 予想としては、数万円、なのだけど。)

サンノゼの動物病院に、
ラケルのマイクロチップを読み込めるリーダーが
備えられていれば、そんな必要もないのだけど、
こればかりは現地に行ってみないとわかりません。
なのでここはひとつ、石橋を叩いて非常時に備えておくことにします。

rc577.jpg
ラケル 「マイクロチップっておいしいのかな?」

(・・・食べ物ではありません)


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